写真のメガネには-9.00Dの強度近視度数が入っています。
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私の体験をぜひブログで伝えて欲しいです。
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東京からメガネを作りにわざわざご来店された
写真のWさんからそんなコメントを頂きました。
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きっと私と同じ悩みの人がいるはずだから。
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私の技術を求めて東京から来て頂いたWさん。
始まりは一通のメールからでした。
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「今度そちらへ伺いたいんです。」
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お住まいの近くにも眼鏡店はたくさんあるはず。
なぜ、わざわざ兵庫県三田市まで来られるのか?
なぜ私でなければならなかったのか?
メールを何度もやり取りさせて頂き
強度近視の方が思う共通の悩みが
分かってきました。
それについてはこのブログでも
くわしくご紹介していきます。
そして以下2枚の写真。どちらも同じW様。
離れて見た方がむしろ分かりやすいですね。
同じメガネで同じ服、
同じ日に同じ場所で撮影していますが
印象がちょっと違うと感じませんか?
もちろん画像処理などは一切していません。
どちらも同じ強度近視のレンズが入っています。
どちらも同じ強度近視のレンズが入っています。
たとえ強度数の近視でも
メガネで素敵に見える
確かな方法があります。
無理をして長期間コンタクトを使い続け
将来あなたの大切な視力を失わないために
確かな方法があります。
無理をして長期間コンタクトを使い続け
将来あなたの大切な視力を失わないために
私だから出来ることがあります。
だから絶対あきらめないで下さい。
GLASS Fitter TOKUNAGA
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